概要

名称 Dream Space
事務所 〒880-0021
宮崎市清水2-7-10高木ビル2階
設立 2018年12月1日
共同代表 後藤 一
平田 清志
協力機関 宮崎県
GMOインターネット株式会社
GMOドリームウェーブ株式会社
株式会社ボラシェア
JRPS宮崎

Dream Spaceとは?

現在日本の健常者が働く意思を示せばほぼ97%以上の確率で就業する事ができます。(平成30年総務省統計)就業者6660万人 労働力人口6832万人。障害者就業者は45万人 障がい者手帳保持者505万人(平成28年内閣府統計)9%となっています。細かい分析を割愛したとしても、健常者は働く意思さえ持てばなんらかの就労は可能ですが、障がい者は手帳を取得し、働こうにも多くの課題があり、難しい現状という事だといえます。
政府が定めた障がい者雇用率を達成するために、企業の現場では、通常の業務の切り出し等、血のにじむような創意工夫をしており、自治体においても助成金やサポートを行って運営しております。一方で障がい当事者は本当は秘めたる能力があるのに、企業内では活かされず、ただ会社に通勤して、椅子に座っているだけの人も少なからずいるのも事実です。結局、やりがいや職場に溶け込むということ、組織内においてダイバーシティーの精神の浸透度が薄く、離職につながるケースも多くあります。
多くの先駆企業が障がい者雇用に取り組んで来て、現場での苦労が実ってきているのは確かですが、それでも9%という数字は障がい者がいきいきと生きているとは言えません。
IT機器、技術の向上が目覚ましく、新しい訓練、新しい生活スタイル、新しい仕事スタイルを作っていく時代に来ている今こそ、個々の特性に合わせた能力を開発し、新しいキャリアやプロフェッショナルな道を切り開くこと、またそのような時代のリーダーとなり、社会を率いていくために下記の取り組みを行います。

【Dream Space~世界一障がい者が輝ける街を目指して~】

目的

宮崎の障がい者を取り巻く環境を当事者、支援者、家族、サポーターが一気に変えていき世界に発信し、世界一ITを使って障がい者が生きやすい、働きやすい、自立し輝いていくモデル都市になる事を目的とする。

開始日程・場所

2019年1月下旬にオープニングセミナー開催。4月より月2回の学習開始。

公共スペース、企業の空きスペースを活用し、ボランティアで最新のITに触れる場所、そして学ぶ場所を増やしていく

思い

IT企業の協力を得て、多くの最新機器やソフトに触れる機会を提供してもらい、それらを使って働いているプロフェッショナルな人材に講義をして頂く。地域に住む障がい者が触れる、学ぶ、習得、発信できる市民の場所とする。障がいをもちながら社会で活躍している人に講演していただき、夢や希望をもってもらう。